阿部祐二の若い頃の画像は?ハーフやお金持ちという噂について迫る!

今回はテレビリポーターの阿部祐二(あべ ゆうじ)さんの若い頃についてまとめてみました。

 

阿部祐二の若い頃がかっこよすぎる!!!【画像あり】

阿部祐二さんは、現在では情報番組『スッキリ』を中心とするテレビリポーターとして有名で、コミカルな感じを出すこともよくありますが、リポーターに転身する前はモデルや俳優をやっていたイケメンである事は意外と知られていません。

そんな阿部祐二さんの若い頃がかっこよすぎると話題です。

画像と共に見ていきたいと思います。

雑誌『POPEYE』のモデルをやっていたときの画像です。

サッカーのイケメン選手にいそうな感じですね。

かなりかっこいいと思います。

俳優としてのデビュー作、『婦警さんは魔女』の画像です。

俳優時代初期の芸名は伊達 祐二(だて ゆうじ)で、デビューのきっかけは、東京・高田馬場のトレーニングセンターで藤岡弘さんにスカウトされたことだったそうです。

阿部祐二さんの”かっこよさ”と”スタイルの良さ”が藤岡弘さんの目を引いたんでしょうね。

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『特捜エクシードラフト』の大門巌役のときです。

今でも特撮ファンから”大門巌”と声掛けされることがあるみたいです。

若い頃にはモデル・俳優以外の面もあったようです。

阿部祐二さんは大学在学中から36歳までプロの家庭教師をしており、教え子を何人も有名校へ進学させています。

さらに、29歳の時には家庭教師を派遣する有限会社を自ら設立しています。

『天に二物を与えられた』というか、甘いマスクだけでなく頭も良かったんですね。

オールバック状態の阿部さん。

身長は185cmだそうです。

さぞかしモテたのではないでしょうか。

 

日本人離れした目鼻立ちに「ハーフなのでは?」と疑う声も

阿部祐二という名前だけ見ればバリバリに日本人の名前ですし、娘も桃子でハーフ要素は無いのですが、阿部祐二さんの日本人離れした目鼻立ちに『ハーフなのでは?』と疑う声もあります。

西洋風の顔立ちと185㎝という長身から、阿部祐二さんのことをハーフだと思っている方が多いようです。

しかし、本人は自身についてハーフではなく、両親ともに日本人であると明かしています。

目鼻立ちがくっきりしていて西洋風のイケメンだった為、ハーフと勘違いされるのも致し方ないのかもしれませんね。

 

英語が堪能なためますますハーフ説が加速か

その見た目だけでなく、英語が堪能なためにますますハーフ説が加速してしまった面もあります。

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阿部祐二さんは英語や英会話に長けていて、ハリウッド俳優に通訳を介さず流暢な英語でインタビューをしたり、外国での事件・事故が発生したときには自ら現地の関係当局への電話取材などを行うなど、知性派な一面ものぞかせています。

この見た目で英語がペラペラだったら、ハーフだと思っちゃいますよね。

阿部祐二さんの英語力に関しては、英語圏への留学経験もなく、文法的にも疑問符がつくと言っている人もいましたが、むしろ留学経験無しで通訳いらずで話せたらすごいと言わざるをえません

韓国語もピョンチャンオリンピックの為に覚えてある程度話せるらしいのですが、コミュニケーション能力の非常に高い人なのかもしれませんね。

 

阿部祐二はお金持ちだった!『有吉ゼミSP』で娘・桃子が明かした驚愕の金銭感覚とは?

阿部祐二さんの娘である桃子さんは、『ミスユニバース2017日本代表』にも選ばれたことがあります。

つまり、阿部祐二さんは『娘をミスユニバース代表にするくらいのお金持ち』ということになります。

お金持ちであるのがよくわかるエピソードとして、『有吉ゼミSP』で娘の桃子さんが驚愕の金銭感覚を明かしたことがあります。

◇阿部桃子さんが『有吉ゼミSP』で語った父の“親バカ”ぶりまとめ

18歳で運転免許を取得した時にベンツをプレゼント

・ミス・ユニバースへの出場を夢見ていた娘・桃子の為に、美に磨きをかけられるよう限度額無制限のブラックカードをプレゼント

・父から与えられたカードで高級ブランド品や、ミス・ユニバースで使用する衣装を大量に購入

スタジオでは桃子さんが『次はポルシェをおねだりしたい』と言って、『おぎやはぎ』の矢作さんを半分キレさせていたようです。

 

年収はどのくらいなのかも知りたい!

阿部祐二さんがお金持ちということは分かってきましたが、年収はどのくらいなのかも知りたいですね。

『スッキリ』が始まった2006年に、TBSが阿部さんを日テレから引き抜こうとしたことがあったそうですが、日テレでのギャラが1,800万円だった阿部さんに、TBSは3,000万円を提示したという話を聞いたことがあります。

それを考えると、現在の阿部さんのギャラは2,000万~3,000万円が妥当なところではないでしょうか。

年収『2,000万~3,000万円』という説がありました。

講演のギャラや、出版物の印税がここに加算されてきそうです。

これだけでは『限度額無制限のブラックカード』を娘に持たせるところまでいくかな~とも思いましたが、奥さんである阿部まさ子(※旧姓:磯村)さんが元プロゴルファーで、現在もティーチングプロとしての資格を持っています。

多分、夫婦2馬力で収入や資産を築いているのではないでしょうか。

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