「しくじり先生」に出て話題にもなった野村宏伸さん。
いろいろと過去にあったようですが、若い頃はどんな人だったのでしょうか?
彼の過去・プライベートについてまとめてみました!
目次
野村宏伸の若い頃がイケメンだった!【画像あり】
人の良さそうな目や、演技力に定評のある野村宏伸さん。
今も渋くて愛嬌もある素敵なおじさまですが、昔はどんなだったのでしょうか。
当時の画像をご紹介します。
かわいい顔してますね〜!
大きな瞳が印象的です。
これもかわいらしい!
透明感がある、守ってあげたくなる系ですね!
野村さんは俳優として、歌手としても活躍し幅広い世代に愛されてきた方なのです。
若い頃、芸能界を干されたって本当なの?理由は「天狗になった」から?
大ブレイクしていた野村さんですが、一時期テレビでは見かけない時期が続いていました。
それもそのはず、その間野村さんは完全に「干されて」いたそう。
その理由は、完全に野村さんの「天狗」によるものだったとか。
野村宏伸さんは人気ドラマだった、田原俊彦主演「教師びんびん物語」に田原俊彦の後輩、榎本役で出演し大ブレイク。
多くのCMにも出演し、当時の最高月収は6000万円。
月収6千万という眼に見える実績が、彼の足を地につかない状態にしてしまったそう。
その後、連続ドラマの主演のオファーが続々と届くものの、そのほとんどが榎本のようなナヨナヨした気弱な役柄のため、野村宏伸はオファーを次々と断ります。
本人の気に入った役しかやらなくなってしまったのですね。
しかし世間は榎本の印象を野村さんに持っているため、食い違いが発生します。
自分が納得した2枚目や、ハードボイルドの役の主演オファーだけを受けた結果、ドラマは低視聴率を連発し、放送回数を減らされたこともあったんだとか。
役を選べるような立場ではないはずなのに、勘違いしてしまったのですね。
結果、業界では「野村は数字がとれない」などと言われてしまうように。
オファーの数も次第に減り、最後は無くなってしまったそう。
野村宏伸が結婚した嫁(妻)・木下省子が美人過ぎた!!!
野村博之さんは現在、結婚をしています。
奥様の名前は木下省子さん。
ネットで、すごい美人だ!と話題になっているとか。
奥様との2ショット写真がこちらです。
おお!確かに美人!
野村宏伸さんは2015年の5月3日にヘアメークの木下省子さんと結婚。
スポンサーリンク年齢は、野村宏伸さんの15歳年下とういことなので30代半ばですね。
出身は熊本でサバサバした性格だそうです。
ヘアメークさんだそうですが、確かにそんな雰囲気ですね!
ちなみに野村さんは背が高くてオリエンタルな美人系がタイプだそうですので、まさにドンピシャ。
【馴れ初め】嫁・木下省子との出会いのきっかけは友人のパーティー!猛アタックして交際に発展?
お二人の出会いのきっかけは、下記の通りです!
出会い2012年頃の友人のパーティー。
野村宏伸さんの一目ぼれで、見た瞬間にきれいだなと思って、この機会を逃したくないと思ったそうです。
パーティーで見かけ、その時に一目惚れしたのですね〜。
ということは友人が恋のキューピッド?
その後、野村さんからアプローチが始まります!
後に、野村宏伸さんが自身のヘアメークを依頼したことで交際に発展。
初めてのデートで、結婚を前提に付き合ってほしいと告白。
彼女は最初は怪しがっていた木下省子でしたが、徐々に好意的になってくれたそうです。
初めてのデートで結婚前提とは!熱い!
10も年上の人にそんな風に言われたら、ちょっと引いてしまう気もしますが…。
奥様はまんざらでもなかった、ということは、もともと相性がよかったのでしょうね!
嫁・木下省子との間には娘が1人誕生!
その後、お二人の間には一人娘さんが誕生します!
《ご報告》と題したエントリーで、《この度、我が家に新しい家族が増えました!母子ともに健康で、無事 元気な女の子が産まれました!》と報告。
《これからも、皆さんにお芝居やバラエティーなどでも、良いお仕事がお見せ出来る様に精進して頑張ります!》と決意を新たにした。
こちらがお二人の赤ちゃんです。
綺麗な顔した赤ちゃんですね〜!
将来は美人になること間違いなしなのでは!?
ところで、野村さんには省子さんとの間以外にも、二人の子供がいます。
野村宏伸さんの1度目の結婚は1999年7月34歳の時でした。
結婚相手はに当時野村宏伸さんスタイリストをしていた女性。
特に会見などは行わなかったようです。
2001年に長女が生まれ、その後長男も誕生。
しかし、結婚から10年後の2009年7月に離婚届を提出しました。
そうなのです!実は野村さんはバツイチ!
前の奥様との子供は、奥様の方に親権があるそう。
子供はおそらく現在は17歳くらいになっているのでは、といわれています。
野村宏伸さんの記事については以上となります!
最後までありがとうございました!