今回は京本政樹の若い頃についてまとめていきます。
また、京本政樹さんが若さを保っている秘訣について紹介します。
京本政樹の若い頃について
俳優や歌手として活躍している京本政樹さん。
時代劇から現代劇まで幅広く出演し、着物デザイナーやシンガーソングライターとしても活動されていますよね。
京本政樹さんは、現在60歳と還暦を迎えられましたが、「若い頃が綺麗すぎ」と話題になっているそうです。
そんな京本政樹さんの若い頃について、これから見ていきましょう。
京本政樹の若い頃の画像が美男!
若い頃が美男だと話題になっている京本政樹さん。
まずは若い頃の画像からご覧ください↓
出典:https://xn--88jua5c2gx12n427bbivi9cns6d.com/
白黒の画像以外は20代頃の写真でしょうか。
整った品のあるお顔をされていますよね。
中学時代には京本政樹さんのファンクラブまであったそうで、そのファンクラブがジャニーズ事務所に勝手に写真を送り、京本政樹さんにジャニーズ事務所からスカウトがあったほどだったそうです。
京本政樹さんはその誘いを一度断っていますが、それほど京本政樹さんの容姿が良く、光るものがあったのでしょう。
さすがとしか言いようがないですよね。
京本政樹の若い頃の活躍
京本政樹さんの若い頃の活動について見ていきましょう。
京本政樹さんは1979年の20歳の時に、NHK『男たちの旅路』第4部「車輪の一歩」でテレビデビューをしています。
元々はミュージシャン志望で芸能界にスカウトされたそうですが、俳優でデビューすることになったようですね。
その後、1981年に『銭形平次』に魚屋役でレギュラー出演した京本政樹さんは、本格的に時代劇俳優を目指すことを決意。
その後は「必殺仕事人」「水戸黄門」や、数々の大河ドラマや映画などに出演し、知名度と人気を上げていきました。
現在ではすっかり俳優としてのイメージが定着している京本政樹さんですが、かつて志望していたミュージシャンとしての活動もされています。
1984年にアルバム『ラブレーの15分』をリリースしたことがきっかけで、シンガーソングライターとしての才能を認められました。
その後、「I can’t say…」でシングルデビューを果たしています。
1986年には「必殺仕事人V・激闘編」の音楽を手がけ、主題歌の作詞・作曲・編曲をし、鮎川いずみさんに楽曲提供をしました。
そのことがきっかけで、京本政樹さんはライブ活動などを行うようになりましたが、俳優と歌手の両立や、方向性のギャップに悩み、1988年にアルバムをリリースした後音楽活動を休止。
そして2004年から再び音楽活動を再開されたそうです。
俳優だけでなく、ミュージシャンとしての活動もされていたんですね。
天は二物も三物も与えるようです。
京本政樹の若い頃と現在を比較
そんな京本政樹さんは、現在60歳になるにも関わらず『若い、年をとらない』とも話題になっています。
あまりの若さに整形疑惑まであるようなので、若い頃と現在の京本政樹さんを比較してみましょう。
まずはこちらが京本政樹さんの若い頃の画像です↓
出典:芸能人のすっぴん特集
そしてこちらが現在の京本政樹さんです↓
出典:https://caro-caro.com/
若い頃と比べたらさすがにお年を召しましたが、いくら化粧をしているとはいえ、60歳には見えないですよね。
むしろこの画像だけで判断したら、実年齢より20才ぐらいは若く見えます。
これだけ若く見えるとなると、騒がれるのも頷けますよね。
若さの秘訣が気になるところです。
京本政樹が驚異的な若さを保っている秘訣
京本政樹さんが若く見える秘訣は…
- 食事は1日1食だけ。
- 日焼けを避ける。
- アルコールを摂取しない。
- 暴飲暴食をしない。
- 気持ち良いからと、蒸しタオルで顔をゴシゴシ拭き、その後に氷水で絞ったタオルで拭くということを頻繁にしている。
ということを習慣にしているからではないかと、京本政樹さん本人がコメントされていました。
というのも、京本政樹さんは28歳の頃にスキューバダイビングにハマり、朝からステーキを食べるといった生活をしていた時期があったそうです。
そんな時、ファンからの手紙に『顔が少し丸くなってきた』と書いてあり、ベスト体重から3キロ増えたことを気にするようになったとのこと。
また、スキューバダイビングの日焼けのせいで、時代劇の舞台のメイクが上手く乗らなかったことから、上記のような生活スタイルを30年ほど続けているそうです。
だから肌が白く、シミが少ないのでしょうか。
1日1食生活を30年も貫いていることも、プロ意識の高さを感じさせますよね。
また、整形疑惑に関しては、ボトックスをやっているのでは?との声もありましたが、個人的な意見ではやっていてもおかしくはないとは思いますが、化粧による影響も大きいのかもしれません。
以上、京本政樹の若い頃についてのまとめでした。