今回紹介させていただく人は、女優・タレント・司会者と色々と活躍されている黒柳徹子さんです。
1933年8月9日生まれ、現在86歳です。
トットちゃんの愛称で親しまれています。
そんな黒柳徹子さんが若い頃のニューヨークに留学していたことや、ファッションや障害という噂がありますが、詳しくまとめてみました。
目次
黒柳徹子は若い頃の美人画像があさいちで公開される!【画像&動画】ファッションも素敵!
黒柳徹子さんの若い頃がとても美人だとあさいちで公開されたようです。
若い頃のファッションも素敵だと言われています。
NY5番街で、振袖姿で立ってる写真💕
これは、イースターパレードに参加した時のものです。
パレードに参加してたニューヨークの人たちみんなが、一緒に写真を撮りたいって、大変なことになったの。
スポンサーリンク翌日のニューヨークの新聞に、無名の私が、大きく掲載されてました(笑)。
ニューヨークのパレードで振袖で参加するって黒柳徹子さんらしいですよね。
あの当時だと振袖着て参加って浮かぶ人っていないように感じますよね。
黒柳徹子さんの発想がすごいです。
私が着ているセーターは、自分で編んだものです。
黒柳徹子さんが編まれたセーターのようですが、オシャレですよね。
若い頃(30代)はニューヨークに留学していた!【インスタ画像あり】留学の目的は何だったの?
今から43年前、1971年に、私はニューヨークに1年間留学したことがあります。
ニューヨークでは、「メリー・ターサイ演劇学校」「ルイジ・ダンススクール」で、演技やダンスを勉強しました。
演技やダンスの勉強をニューヨークではやられた黒柳徹子さん。
アメリカらしく、大きいアームチェアで、私が座ると、小さく見える。
でも、本当は、こんな風に静かに座って、ものを考えるという時間は、ほとんど無かった。
演劇学校には、毎日のように出かけたし、夜は夜でお招かれディナーで、急いで支度をしなくちゃならないし、引き込み線に入るつもりで仕事を、一年休んで将来を考えるのも悪いことではなかった。
1年間の留学もあっという間に過ぎたのでしょうね。
のんびり考えことする時間もなかったようですね。
若い頃の写真撮影は写真家・篠山紀信が担当していた!
ゲスト出演した篠山氏が「とっておきの話。
だいぶ昔の話なんだけどね」と前置きしたうえで、「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演すると必ず、篠山氏が50年近く前に撮影した黒柳のセミヌード写真の話題になるのだと語った。
黒柳徹子さんが篠山紀信さんに50年前にセミヌードの写真を撮ってもらっていたんですね。
黒柳徹子さんのセミヌードって想像が出来ないですね。
黒柳徹子の若い頃を満島ひかりが熱演して大絶賛される!2人は似てるのか?【比較検証】
2016年4月30日よりNHK総合で放送していた『トットてれび』(全7回)では今や日本を代表する女優となりつつある満島ひかりさんが黒柳徹子さんを演じました。
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画像見てわかりますが、似てますよね。
満島ひかりさんが黒柳徹子さん役を演じられました。
黒柳徹子さんたっての希望で、主演は満島ひかりさんに決まったそうです。
黒柳徹子さんは朝ドラ『おひさま』(2011年)で満島ひかりさん役の晩年を演じ、それ以来大好きになってしまったんだとか。
黒柳徹子さんのからの希望で主演に選ばれた満島ひかりさんって何かスゴイですよね。
黒柳徹子さんの若い頃の画像と比較してみたいと思います。
黒柳徹子さんの若い頃の画像です。
満島ひかりさんの画像です。
黒柳徹子さんと満島ひかりさんって雰囲気が似ているように感じますね。
黒柳徹子は子供の頃に発達障害(ADHD)と診断されていた?
黒柳徹子さんは、著書の中で幼い頃は発達障害だったのかもしれないと告白しています。
落ち着きのない子供で、なんと小学校一年生で学校から退学を言い渡されるという事があったそうです。
しかし、お父様とお母様は黒柳徹子さんの個性をつぶすような事はせず、個性を活かせる学校はないかと一生懸命探してくれたそうです。
努力の結果、運命の転機となる『トモエ学園』に入園が決まり、実にのびのびとした校風で黒柳徹子さんは迎えられ、個性を潰されることなく明るく過ごすことができました。
黒柳徹子さんが自分の事を発達障害だったかもしれないと告白していました。
小学1年生で退学と言われれるほどに落ち着きがなかったようですね。
発達障害(ADHD)の原因や症状が気になる!黒柳徹子は読字障害や書字障害を告白
大人のADHDといっても、大人になってから初めて出現するものではありません。
不注意、多動性、衝動性という3つの症状。
発達障害(ADHD)は大人になってから出現するものではないという事は子供の頃からだという事です。
多重性の人は落ち着きがないという事。
衝動性の人は思った事を口にすぐしてしまうようですね。
衝動買いをする人もこの中に入ります。
不注意が多い人も発達障害ADHDの症状のようです。
黒柳徹子さんも子供の頃から落ち着きがなかったと言われていました。
他にもこんな症状が黒柳徹子さんにはあったようです。
自らのエピソードを含め「読書障害」「計算障害」などの発達障害だったのでは?と書いています。
「め」や「ぬ」や「ね」などの区別がつかなかったり、左右が逆になって見えてしまうなど文字がちゃんと読めません。
画像のように曲がったりして私たちには想像できない見え方をしていたようです。
昔は発達障害があまり世間にわかってもらっていない時代で大変だったと思います。
近年は発達障害の人の事も色々わかってきて上手に発達障害と向き合って生きていく人も多くなってきたと思います。
これからも、黒柳徹子さんには芸能活動を頑張ってもらいたいですね。