今回はお笑いコンビ・インパルスの板倉俊之(いたくら としゆき)さんの若い頃についてみていきましょう。
また、インパルス板倉さんの結婚事情や自宅住所も気になったので調べてみました!
目次
インパルス板倉俊之の若い頃の画像
インパルスのボケ担当・板倉俊之さんといえば、インパルスのコントネタを担当していることでも有名ですね。
さまざまなキャラクターを使い分け、天才肌と言われています。
またそのアドリブのセンスの良さからも、芸人の中でもたぐいまれない逸材と言われています。
基本ミステリアスな板倉俊之さんですが、若い頃の画像を見てみると、今とそこまで変わらないように見えますね。
板倉俊之さんは実際に頭が良く、出身高校の私立獨協埼玉高校は偏差値66という進学校でした。
昔から勉強もできたのですね!
若い頃の出演番組について
1998年、堤下敦さんとインパルスを結成した板倉俊之さん。
実はコンビ結成前は、ロバートの秋山竜次さんや馬場裕之さんと「ゼナイル」を組んでいました。
板倉俊之さん自身がボケをやりたくなったため、解散してインパルスを結成したようですね。
板倉俊之さんを一躍有名にしたのは、「エンタの神様」ではないでしょうか。
「台詞(ことば)の妖術師」のキャッチコピーで、人気を博しましたね。
・ホリさまぁ〜ず(TBS)不定期出演
・雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(テレビ朝日)不定期出演
・人志松本の○○な話(フジテレビ、2009年11月3日 – 10日)
・爆笑レッドカーペット
・ゴッドタン(テレビ東京)不定期出演
・くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日、2013年1月16日 – ) 不定期出演
昔も現在も、人気番組に多数出演していますね!
インパルス板倉俊之の結婚観が拗らせすぎていた…。未だに運命の出会いを待っている!?
未だ独身の板倉俊之さんですが、以前出演した番組で自身の結婚観について語っていました。
MCのキングコング・西野亮廣(37)から結婚について聞かれた板倉は、「昔は『もういいか』って言ってたけど、本当にいいのか!?って思う」と、結婚を意識していることを明かした。
さらに、理想の結婚のタイミングについて「60歳ぐらいまで(仕事を)頑張って、60から仕事を辞めて家族だけを大切にする時間がほしい」と語った。
しかし、60歳で結婚するにも、周りからの目や、そもそも相手がいないということから、ややあきらめ気味のようだ。
板倉俊之さんは結婚できなかった理由について、自身の完璧主義者な性格が邪魔していると分析しています。
どうやら「運命の出会い」に賭けているという板倉は、毎日通う弁当屋での妄想を膨らませた。
毎日、唐揚げ弁当を買いに行く板倉だったが、あるときノリ弁当を手渡されてしまうという。
「これ、違うんですけど…」と板倉が間違いを指摘すると、女性店員から「毎日唐揚げ弁当では、体を壊しますぞ」と話しかけてくれ、そこから恋が始まっていくのだそう。
この板倉の妄想に、西野は「ねえよ、っていうか気持ち悪い。無理だって」とツッコミ、笑いを誘った。
これは完全に拗らせてますね(笑)
運命の出会いを待っていたらおじいちゃんになってしまうかもしれません・・・
2015年にツイッターで結婚発表!?
板倉俊之さんは2015年9月に、Twitterにて結婚発表をして世間を騒がせました。
彼女がいないと思われていた板倉俊之が2015年9月29日、突如自身のツイッターで「マスコミ関係者さま、ファンの皆様、ご報告があります」と入籍報告をしました。
しかしこの入籍報告、「二年間お付き合いしていたシーツを洗濯させていただく運びとなりました」という内容で、「「せ」んたく「き」に「入」れるとは一種の「入せき」」という言葉遊びでした。
なお、式はドラム式とのこと。
言葉の魔術師の異名を持つ板倉ならではのボケですね。
これは、福山雅治さんの結婚報道に合わせたギャグだったようです。
これをみたファンからは、「いいタイミング」「おめでとう」などネタを理解し、違う意味での祝福の声があがっていました。
インパルス板倉俊之の自宅の住所(場所)はどこ?
埼玉県出身の板倉俊之さんですが、現在は東京都内に自宅を購入しているそうです。
残念ながら、詳細な住所は分かりませんでした。
ロンドンハーツで自宅が公開される!中がまるで武器庫な件w
「ロンドンハーツ」で板倉俊之さんの自宅が公開されており、その中は趣味のサバイバルゲームの装備や武器であふれかえっていました。
ライフルや軍服等もレプリカでは物足りなくなっており、実際戦場で使用できるようなホンモノを購入しているのだとか。
そんな板倉さんがサバイバルゲームにかけている金額はなんと1000万円!
売れっ子芸人さんとして夢がありますよね。
板倉さんは独身貴族ならではの趣味を謳歌しているようです。
スタジオの女性陣からはかなり不評な自宅でしたが、サバゲー一色のおうちでかなり満足しているようですね。
まるで武器庫のような家ですが、趣味全開のところは独身の男性らしい自宅ではないでしょうか。