今回は女優・若村麻由美(わかむら まゆみ)さんの若い頃についてみていきましょう。
若村麻由美さんの若い頃が可愛いという噂や、現在も綺麗すぎる美魔女の美容法を大公開します!
若村麻由美の若い頃が可愛い
NHK朝の連続テレビ小説ヒロイン出身の若村麻由美さん。
とにかくその美しさがしばしば話題になり、「美しい」「綺麗すぎる」「色気がある」「妖艶」などと大絶賛されています。
年齢を重ねるごとに美しくなっている若村麻由美さんですが、若い頃はまた違った可愛さがありますよね。
若村麻由美の若い頃の活躍
3歳の頃から日舞を習っていた若村麻由美さん。
15才にして当時最年少で日本舞踊「坂本流」の名取となっています。
八坂村立八坂小学校在学中は両親の意向で2年間長野県の山奥に山村留学されています。
住民票を1人だけ移し、その土地の農家の方の家にホームステイしていたようです。
農家の手伝いをしたり、毎日3キロ以上の道を歩いて投稿したり、野山を駆け回って遊んだ経験は、若村さんのチャレンジ精神の碇になっているそうです。
更に、中学3年間は生徒会長を務める程積極的な生徒だったようです。
そして高校卒業後、俳優養成所「無名塾」に入り、演技を学びます。
1987年放送のNHK朝ドラ『はっさい先生』のヒロインに抜擢され、一気にブレイクします。
1991年に出演した映画『フィレンツェの風に抱かれて』では、体当たりの演技を披露し話題となりました。
2003年に『釈尊会』の代表である小野兼弘氏と結婚した若村麻由美さんは、結婚後芸能活動を控えるようになります。
しかし、2007年に旦那である小野兼弘氏が肝不全の為、他界されました。
旦那の死後、再び芸能活動を本格的に再開することになります。
芸能活動を再開した若村麻由美さんは、多くのドラマや映画に出演し、2018年にはドラマ『海月姫』でリナ役として出演し、注目を集めました。
活動再開してからは、大人の女性や悪女を演じることが増えましたね。
しかし、その抜群の美しさに変わりはないです・・・!
若村麻由美の現在も綺麗すぎる
年齢を重ねた現在でもその美しさは変わらず、むしろ磨きがかかっていますよね!
アラフィフとは思えない美しさですが、その内面の美しさも兼ね揃えているようです。
「徹子の部屋」で共演した黒柳徹子さんは、「あんないい性格の女優さんはいない」と太鼓判をおしていました。
ネット上では若村麻由美さんの現在も「綺麗すぎる」と話題になっています。
たしかに昔の写真と比較しても、まったく劣化していないですよね!
若村麻由美の美脚が話題に
若村麻由美さんはそのスタイルのよさも話題になっているようです。
特に美脚すぎると噂になっているので調べてみましたが、残念ながら足を露出している画像はありませんでした。
この舞台出演時の画像を見ると、かなりほっそりしていてスタイルがいいことがわかりますね!
そのスリーサイズについても気になる方が多いようですが、プロフィールだとB84/W58/H84だそうです。
身長162cm、体重45kgなので、相当細いですよね!
若村麻由美が美魔女とも言われる美容法
なぜこんなに綺麗なのか・・・!と誰もが不思議に思うほど、ナチュラルビューティな若村麻由美さん。
やはり日々努力しており、独自の美容法を実践しています。
まずは、朝、陽を浴びながら30~60分程緩くストレッチをして、それから起き上がるんだそうです。
朝ご飯は、フルーツと季節の野菜のオリジナルミックスジュースを。
和食の時は、ご飯、みそ汁、あじ、納豆。洋食の時は、パンケーキかフレンチトーストだそうです。
忙しい時でも青汁、豆乳シリアルとシッカリと栄養を付けて、朝食は抜かないようです。
やはりとにかく美しさ=健康なんですね!
他に意識しているのは、飲み物の順番なんだとか。
水→暖かい青汁→ホットミルクティー、ジンジャーティーor抹茶をたてて飲むことを心がけています。
夏は豆乳ポテトビシソワーズにしているそうで、おしゃれ感満載ですね!
仕事が無い日は基本ノーメイクだそうで、化粧水は、無香料、無着色で刺激の少ないものをセレクトしているんだそう。
どうやら敏感肌なようで、肌が弱っているときは水素水でコットンパックし、ケアを心がけているそうです。
元々刺激に弱い敏感肌と言う事もアリ、昔から美容には気を付けていたみたいですね!
若村麻由美さんはお風呂が大好きで、休日は1日に3~4回も入浴しているそうです。
たまに部屋に飾っていにたバラに元気がなくなってきた花びらをバスタブに浮かべ、ローズオイルも数滴垂らしてローズを目と香りで楽しんでいるようです。
美しい若村麻由美さんにぴったりの美容法ですね!