今回紹介させていただく人は、昭和を代表するアイドル郷ひろみさんです。
1955年10月18日生まれ現在64歳です
1971年に銀座の映画のオーディションでジャニーズ喜多川さんにスカウトされてジャニーズ事務所に所属しました。
そんな郷ひろみさんについてまとめてみました。
目次
郷ひろみの若い頃からイケメンだった!ジャニーズJR.時代の画像もチェック!
郷ひろみさんの若い頃からイケメンでした。
ジャニーズ時代の画像を載せてみました。
郷ひろみさんのデビュー曲・男の子女の子です。
女の子とも思える笑顔ですね。
可愛いイケメンですよね。
現在の郷ひろみさんとは違った魅力を持たれていますね。
郷ひろみの現在が若すぎる!年齢がばけものと話題に!若い秘訣に迫る!
郷ひろみさんって64歳なんです。
どう見ても64歳になんて見えないですよね。
正直若すぎます。
何故あんなに若さを保たれているのか気になりますね。
年齢が化け物っとどういう意味って思われる人もいるかもしれませんね。
年齢が読めない程若い!
64歳とは思えないあの見かけの若さってスゴイですね。
その若さで年齢がわからないとこが化け物だと言われているようです。
twitterでも郷ひろみさんの若さについてコメントされている人がいました。
郷ひろみ若くない??若いですよね?
64歳ってなに…Loveパーカーは年齢の概念を超えた人しかきてはいけない…
郷ひろみは、一体いくつ?
若すぎる笑笑UTAGE
郷ひろみさんが63歳なの地球のバグでしかないな、若すぎる。
世間の人も郷ひろみさんが若すぎるという意見が多かったですね。
郷ひろみさん若さの秘訣って何かあるのかなって思いますね。
郷ひろみさんはこの問いに対してテレビ番組で歯磨き!と答えています!
歯磨きが若さを保つ秘訣なのって思われた人が多いですよね。
歯磨きって自律神経のバランスを整える効果があるそうです!
自律神経が整うことによって血流が良くなり、健康的な状態を保ちやすいそうです!
自律神経のバランスを整える効果があるんですね。
私もやってみようと思ってしまいました。
歯磨きって簡単にできる健康法なんですね。
驚くことに郷ひろみさんは歯磨きを1日4,5回、しかも毎回15分やっているそうです!
これが若さを保つ郷ひろみさんなりの方法なんだそうです。
めっちゃ歯磨きしますね!!
高須院長が語った「若さの秘訣」とは?
高須院長が語られた若さの秘訣って何なのでしょうか。
高須「同じ歌う職業でも、演歌歌手よりロック歌手!
スポンサーリンクやはり動かない仕事よりアクティブに動く仕事のほうが身体にはいいよ。
同じ24時間を過ごしても消費エネルギーが違うし、そうすると代謝がよくなって肌にもいいしね。」
歌を歌ことが動かないお仕事より良いって事ですね。
郷ひろみさんって歌いながら体を動かされていますね。
普段から『見られている意識』が高い!
人に見られることで意識も高まるのでしょぅね。
芸能界の人って年齢より若く見える人って多いですよね。
高須「最近のドラマのタイトルじゃないけど、やはり『人は見た目が重要』だから。
同じ顔の男性がタヌキっ腹か腹筋バキバキかで、若さの印象は大いに変わるよね。
なので、鍛えないよりは鍛えてるのがベターでしょう。
逆に健康を突き詰めて痩せすぎたり、筋肉のためにプロテインしか飲まないとかは、身体が内側から老けるからダメだよ!」
毎日少しでも体は鍛えた方が良いってことですね。
身体にいい物を取得するだけでなく体を動かすことが大事です。
高須「それは、生命力があるかどうか、エネルギッシュか否かだね。
生命力がないと20代や30代でも老けるもの。
あとは、自分をメンテナンスする余裕のある生活が送れているか、つまり金に余裕があるかですね!」
生命力がないと20代でも老けてしまうようです。
生活に余裕がなければ、生活に追われてしまい老けてしまうのかもしれません。
ゆったりと生活する余裕も老けない一つなのでしょう。
郷ひろみ本人が若さの秘訣を語る!「20代後半から体を鍛え始めた」
郷ひろみさん本人が若さの秘訣について語っていました。
現在でもパワフルなステージでファンを魅了し続けている郷は、「体を鍛え始めたのは20代後半から。
それまでのダンスとは違って自分で考えて筋肉を付けていこうと思ったんです。
最初はきれいな体になったらモテるのかなっていやらしい気持ちだったけど、運動を始めていくうちにそういうことは忘れてしまって、体を鍛えることの喜びを覚えました」と経緯を振り返る。
20代後半から筋肉をつけていこうと思われた郷ひろみさんです。
20代後半からの持続が現在の若々しさを保っているという事ですね。
何もしないで若々しさを保っているわけでありません。
郷ひろみさんは次のようにも語られていました。
現在でもトレーニングは日課で「3日でできたものは3日で忘れるし、1か月や1年でも同じ。
でも、3年続けると今度はやめようと思わないし、違うレベルに行く。
ここまでで身に付けたものをどうすれば次のステップに生かせるか、続けていくうちに人間としてのステージを高めていけるという事を運動から学びました」と熱い口調で語った。
毎日の日課としてやられていたんですね。
3年ぐらい続けないとどこかでやめようとか思ってしまう気持ちも出るってことですね。
これからも、郷ひろみさんには若々しく頑張ってほしいですね。