今回紹介させていただく人は、俳優の原田龍二さんです。
1970年10月26日生まれ、現在49歳。
弟は、俳優の本宮奏風さんです。
そんな原田龍二さんの若い頃についてまとめてみました。
目次
原田龍二の若い頃の画像がかっこいい!
現在もかっこぃい原田龍二さんですが、若い頃もかっこいいと言われていますので紹介していきます。
原田龍二さんって若い頃からイケメンですが、最近はお笑いなどにも出演されていますね。
モデルさんのように決まっていますね。
2016年の大みそかに放送された毎年恒例の特番、ガキの使い「絶対に笑ってはいけない科学博士24時」に出演され大変話題になった原田さん!
原田龍二さんがガキの使いに出演された時は少し驚いてしまいました。
今までのイメージと違うって感じたと人も多いのではないでしょうか。
若い頃は弟の本宮泰風とともにケンカ強いヤンキーとして有名だった!
原田龍二さんもですが、弟の本宮奏風さんもケンカが強いイメージがありますよね。
若い頃はヤンキーで有名だっという噂がありますがどうなのか気になりますね。
本宮さんは原田さんも認めるほど喧嘩が強く、2人は平井兄弟として恐れられていたそうですよ。
原田龍二さんが認めるほどに本宮奏風さんは喧嘩が強かったようです。
次のようなエピソード語られていました。
【原田】
『良かれと思って!』(フジテレビ系)にゲスト出演した原田に対し、視聴者からこんなメッセージが寄せられた。「足立区のワルだったそうですが、隣でビリヤードをしていた知り合いが突然ナイフで刺されたという話がドン引きでした」
これを、原田は否定しない。
「いきなり隣の奴が、僕の友達だったんですけど、刺されて」
「でも、死ななかったから。死ななきゃいいんですよ!」
【原田】
番組では「渋谷のチーマーを潰そうとやって来た暴走族に素手で応戦した」という原田のウワサも紹介しているのだが、さすがにこれについては否定する。「僕はチーム員ではなかったんです!」
「友達は多かったですね。っていうか、みんなそうです」
しかし、「仲良くなって、そういうことがあると、お祭りに参加する感じで」
「血の雨が降るお祭りです」
「フェスみたいな感じです」
と、暴れていたこと自体は否定していない。
刺されても死ななきゃいいんですよのセリフを聞くだけでもケンカ慣れしたいたことがわかるようですね。
【原田・本宮】
諸星和己は、原田と弟・本宮泰風も含めて、その実力を評価している。「この兄弟は、今でも有名ですよ。芸能界の中でもダントツでトップに入るくらいのケンカの強さ。だから、俺はテレビで会ってもイジらないようしてる。後が怖いから」
【原田・本宮】
原田龍二がデビューしたての頃には、本宮泰風と原田龍二兄弟は地元足立区から渋谷のディスコに行って喧嘩を繰り返していた。【本宮】
Vシネ四天王、もしくは帝王と言われている小沢仁志も芸能界最強は自分じゃなく本宮泰風だと雑誌で語っています。スポンサーリンク【本宮】
中学の頃からパンチパーマで日々喧嘩に明け暮れていた中野英雄も、2015年3月に受けたインタビューで「現在の最強は本宮泰風」だと断言。
原田龍二さん兄弟は若い頃はディスコに通いケンカばかりしていたようですね。
小沢仁志さんからも最強は本宮奏風さんだと雑誌でも語られていたという事は相当強いという事になりますね。
平井兄弟の喧嘩最強エピソードががすごすぎる…武勇伝なんてレベルじゃない!
二人が共演された時の画像です。
原田龍二(本名:平井雅章)さんには、現在俳優をされている本宮泰風(本名:平井康之)さんという弟さんがいます。
その弟さんとともに、昔「平井兄弟」としてやんちゃな仲間たちから一目置かれる存在であったといいます。
90年代前半はチーマー全盛期といわれていて、町へ出ればチーマーにでくわし、若者はチーマーに所属しやすい環境であったようです。
平井兄弟と言われやんちゃ仲間からも一目置かれるほどに強かったんですね。
原田龍二さんは、昔はかなりヤンチャしていたそうで、「クズ以下だった」と語りますが、なんとチーマー相手に「丸腰」でケンカをしたというエピソードを披露しました。
原田龍二さんはご自身のポリシーとして『素手でしか喧嘩をしない』ということを語っています。
素手で喧嘩をするとはなんとも潔いというか、本当に強い人にしかできないことですよね。
実際に、原田龍二さんのパンチ力は相当なものらしく、昔、喧嘩で相手の顔を殴ったときに、相手の歯が自分の拳に突き刺さったことがあるという伝説があります。
原田龍二さんはケンカの時は素手でしかやらないと言われています。
何かかっこいいですよね。
パンチの力が凄くて相手の歯が拳に突き刺さるという出来事もあったようです。
原田龍二は筋肉もかっこいいと話題!
原田龍二さんの筋肉もかっこいいと言われています。
原田龍二さん自身が次のように語られていました。
脱げるカラダの心意気
「みんなが求めてくれるからこそ脱げるんです」
バランスの良い体を作ろうと考えた。(つまりかっこいい体ですね)
筋肉ムキムキでもいやらしいし、かと言って痩せすぎでも貧相に見えるということから、原田龍二さんはこのように考えたのです。
でも驚くことに筋トレは自己流を貫いているのです。
子供の頃から、同じく俳優で弟(本宮泰風さん)と一緒にヒンズースクワット等をしていたと仰っています。
ヒンズースクワットって筋トレ初心者の人にも向いているようです。
筋肉が付きすぎても痩せすぎてもダメではランスの良い体を作ろうとしていたんですね。
原田龍二さんと本宮奏風さん二人はそんな体系をヒンズースクワットなどで作られていたようです。
これからも、原田龍二さんの色々な芸能活動面にも目か離せないですね。