今回は声優・金田朋子(かねだ ともこ)さんの若い頃についてみていきましょう。
金田朋子さんの若い頃の画像が可愛いという情報や、銀行員時代の写真や伝説を紹介したいと思います。
金田朋子の若い頃の画像
「おしりかじりむし」の声で知られている金田朋子さん。
特徴的な声と子供の様なハイテンションキャラクターで、お茶の間を賑わせていますよね。
最近ではバラエティ番組で目にすることも増えています。
テレビで観る金田朋子さんは少し変わったように見えますが、現在40歳を超えているとは思えないほど若い見た目をしていますよね。
若い頃の画像をみると、いまとはだいぶ印象が違って清楚な見た目をしているようです!
銀行員時代の写真が可愛い
金田朋子さんの出身大学は関東学院大学(工学部建築学科)です。
小学校のときに受験をし、小学校から大学までエスカレーターで進学したそうなので、結構なお嬢様ですよね!
金田朋子さんの親御さんが「この子に受験は難しいだろう」と考え、エスカレーター式の学校を受験させたようです。
大学時は建築学科にいたものの、「図面を1ミリも狂いなく作らなければいけない」という繊細な世界が向いていなかったため、卒業後は製菓会社ブルボンに就職します。
その後、三井住友銀行に銀行員として転職しています。
三井住友銀行では貸し金庫係として勤務していましたが、当時の写真をみると清楚でおとなしそうな印象ですよね!
とても整った顔立ちで可愛らしいです!
ちなみに金田朋子さんはブログにて、銀行でお金をおろそうとした際に印鑑を一緒に持って行かずにできなかったというエピソードを披露していました。
銀行に勤めていたときの記憶ゼロと言っていましたが、ここまでとはすごいですね(笑)
金田朋子の伝説を紹介
金田朋子さんは数々の伝説を作ってきた方です。
その数があまりにも多いので、声優時代、一般職時代、プライベートの三つに分けて紹介したいと思います。
声優時代
金田朋子さんの声優時代は、どのような伝説があったのでしょうか。
・キャラクター名を言えなくて、台本を書き換えさせた
・生放送中にスタッフに「オンエアーはいつですか?」と聞いた
・声優として心がけている事は「リポビタンD」
・同じセリフを間違えて3回繰り返した(でも、それでOKテイクになった)スポンサーリンク
これだけのことをしても周りがなにも言わないのは、声優としての才能がすごいからなんでしょうね!
ブログでは何も記事を書いていなくても声優ランキングで一位になるくらいですから、すごいことです。
一般職時代
続いて金田朋子さんの一般職時代は、どのような伝説があったのでしょうか。
・声がふざけていると思われて就職の面接ではかなり苦戦した
・銀行員時代にお客さんから飴やお菓子をもらっていた
・声が高すぎてお客さんの信頼を得られず新規のお客さんの契約が取れなかった
・レジ打ちのバイトでも「レジがしゃべっている」と思われていた
・おもちゃ売り場では子供に「おもちゃみたい」言われ逃げられた
声が原因で色々あったんですね・・・
声優になったのは当時電通に勤めていた姉のアドバイスがきっかけだそうです。
仕事をしながら青二プロダクションの夜間レッスンに通って努力したそうです。
プライベート
金田朋子さんのプライベートでは、どのような伝説があったのでしょうか。
・人間に聞き取れない高音を発している事実が発覚
・35歳の時に食べ放題へ行き「中学生ですか?」と聞かれ、違うと答えると「小学生ですか?」と言われた。
・犬の餌を食べている
・ガチャピンって黄色の方だよね?という謎のコメント
・ボーっとして男子トイレや見知らぬ他人の車に乗り込む
・自信の41の誕生日には41本のチキンを完食するという企画を行う
・鼻くそを食べ続けている
プライベートに関してはかなりボリュームがありますね(笑)
ときどきやばい人?なんて声もありますが、見ていて癒やされる存在でもありますね!
そんな奔放なキャラクターである金田朋子さんですが、以前意外な一面を明かされていました。
どうやら森は、「(金田が)本当に男として好きでいてくれているかわからない」という悩みがあるよう。
そこで番組は、森が席を外しているうちに女性からLINEがあった場合、金田がどのような反応をするかというドッキリを敢行。
森を驚かせようと部屋の衝立の後ろに隠れるといったおなじみの奇行も見られたが、基本金田はどんなに着信があっても森の携帯を見ようとはしなかった。
こうしてドッキリは企画倒れになってしまったものの、金田は「(携帯には)まったく興味なかったですね」「いつもオープンなので、浮気を疑ったことはないです」とあっけらかん。
夫婦間の信頼関係はしっかり築けているのですね!
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