今回は女優・稲森いずみさんの若い頃についてみていきましょう。
稲森いずみさんの若い頃が美人という情報や、芸能界デビューのきっかけについても調べてみました。
稲森いずみの若い頃について
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稲森いずみさんといえば、独特の雰囲気と透明感で色気をかもしだしている女優さんですね。
アラフィフにさしかかろうとしている年齢ですが、なぜ結婚していないのかが不思議なほど美しいですよね。
そんな稲森いずみさんは若い頃からかわいいと言われていたようです。
その昔の画像から振り返ってみていきましょう。
稲森いずみの若い頃の画像
稲森いずみさんは１９９０年代の『ビーチボーイズ』や『ハッピーマニア』に出演し注目を集めました。
当時の画像を見てみると、とってもかわいいですね！すでに色気もかもし出しており、品の良さも感じます！
同世代のファンたちは画像をみて懐かしく思うかもしれませんね。
また、あまり全盛期を知らない人たちにとっては、稲森いずみさんがこんなに可愛いかったんだ！と衝撃を受けるかもしれません。
稲森いずみの若い頃の活躍
稲森いずみさんは1989年、高校生のときにモデルデビューを果たしています。
その後語学留学をしていましたが、帰国して再びモデルになります。
そして1994年、『上を向いて歩こう!』で女優デビューし、その演技が注目を集めました。
1996年には大ヒットドラマ『ロングバケーション』に、1997年にはドラマ『ビーチボーイズ』に出演し話題になります。
ドラマ「ロングバケーション」ではメイクが少し昔の雰囲気もしますが、小顔で綺麗な顔立ちですよね！
ドラマ「ピーチボーイズ」では反町隆史さんと竹野内豊さんのダブル主演で話題になりましたが、稲森いずみさんの小麦色に焼いている貴重な姿も見ることができます。
NHK大河ドラマにも、『義経』『篤姫』などに出演し、高い演技力で評価されています。
中でも『篤姫』で演じた大奥総取締役の滝山が評価され、「TVnavi 2008年10月期ドラマ 助演女優賞」で第四位に選ばれています。
稲森いずみの芸能界デビューのきっかけ
稲森いずみさんは高校を卒業するまで地元・鹿児島県で生活をしていました。
鹿児島市立天保山中学校、鹿児島高等学校を卒業したのですが、高校時代稲森いずみさんは「ミス鹿児島高校」に選ばれるほどでした。
稲森いずみさんは生まれつき扁桃腺が弱く、克服するために小学生のときから剣道を習い始めました。
それからは健康になり、中学に入ってからもかなり熱心に剣道に取り組んでいました。
それから高校3年生のときにモデルとして活動を開始し、高校卒業後にテキサス大学アーリントン校に1年半留学します。
1年半で両親から呼び戻されてしまったのですが、留学中にネイティブから認められるほど英語が上達し、今でも英語が堪能なんだとか。
まさに才色兼備な方ですね！
アメリカの留学から帰ってきてからは再びモデルがやりたい！と思い、東京の大手モデル事務所・エリートフォリオに所属します。
その後は前述したように女優デビューを果たし、一躍有名となります。
その繊細な美しさや演技力が注目を集めるようになり、フジテレビビジュアルクイーンにも輝くほどでした。
稲森いずみの現在と若い頃を比較
稲森いずみさんは最近あまりテレビで見かけませんが、たまに登場すると「老けた・・・」という声があがるそうです。
まあアラフィフという年齢を考えると、いつまでも２０代の美しさをキープするのは難しいですよね。
若い頃から美人女優として注目されていただけに、少しの変化にも過敏に反応されてしまうのかもしれません・・・
稲森いずみさんは1994年にドラマ「上を向いて歩こう」でデビューし、そこから現在までコンスタントにドラマや映画に出演してきました。
2015年にドラマ「戦う書店ガール」に出演した際も、40代とは思えない美しさが評判となっていました。
さすがに40代となると頬骨が張ったり肌のたるみも多少見られますが、同年代の女性と比較すると、圧倒的に美しいですよね。
しかし、ここ最近では稲森いずみさんの美しさが劣化してきていると話題になっているようです。
現在の稲森いずみは以前の美しい姿から一転、顔が注射したあとのように腫れてしまっています。
これはボトックス注射をしたからという噂もあるほどで、ボトックス注射をすると一時的に顔が腫れてしまいますよね。
ボトックス注射でないとすると、年齢による劣化なのか・・・？と思われますが、ここまで顔がパンパンになるのでしょうか。
しかし、稲森いずみさんについてはむしろ年齢の割に美しい！という声もたくさんあります。
最近の画像をみても、劣化とはいえないくらいキレイですよね。
写真で振り返ってみると、だんだん歳を重ねていっても美しいということがわかりますね。
今後も、美しさをキープしていってほしいですね！